千葉県津田沼(船橋市&習志野市)のスクールでの普段の様子を綴っています。スクールの詳細についてはホームページを ご覧下さい。
http://kadenapreschool.com/
春の遠足は毎年天気に恵まれてきましたが、今年も御多分に漏れずとなり、まずは一安心です。
遠足を実施する度に参加するキッズの数が着実に増え続けており。また、今年に入ってから加わったスタッフ達にとっては遠足デビュー戦となります。目的地まではバスで移動しますが、中は英語だけが飛び交う治外法権状態でした。バスから降りた後は みんなで歩いて目的地に向かいますが・・・ハタから見たら ちょったした民族大移動ですね。

後半はバラ園の隣にある公園でエクササイズの授業を実施する予定でしたが、どうもそういった雰囲気ではなく。ここは思い思いに体を動かした方が良さそうだったので、そのようにしました。スクールの建物自体は これだけ多くのキッズが体を動かす場所が充分にあるとは言えず。足りない分は外遊びで補っていますが、今日のキッズは いつも以上に目が輝いていました。

宴も酣(たけなわ)ではありますが、お時間が来たようですので終了宣言。キッズからは一斉に抗議声明が発表されます。それだけ楽しかった、という裏返しですね。今度は是非、おうちの人達に連れてきてもらってね。
当スクールにはボランティアの立場で授業やスクールの運営に関わっている人が何名かいますが、今日の話題は毎週のバレエレッスン。
キッズは毎週このレッスンを楽しみにしています。ですが、キッズの数が増えたことにより、場所が手狭になったり、1人1人に対して指導が行きにくくなったりしているのが実情でした。
そこでボランティアスタッフからの提案。「キッズを前半組と後半組に分けてレッスンをしてみては?」確かに その通りです。が、これではボランティアスタッフが倍の時間を割いてバレエの指導をすることになり、拘束時間も長くなってしまいます。

ですがキッズのためにということで、まずは ご厚意で1回実験してみたところ・・・キッズの反応が まるで違っていました。作戦は成功のようです。今後のバレエレッスンは年齢ごとに2組に分け、夫々の難易度に合わせた内容で進めることになりました。

当スクールは常駐スタッフだけでなく、こうしたボランティアスタッフによっても支えられています。
入園して数か月、2歳児でもお家で英語が出てきている!寝言が英語だった!と報告が上がってきます。
Mama coming!
May I see ?
Because・・・・などなど。
また、この間は3歳児のキッズが、ご家族で海にお出かけしたときに、たまたま遊びに来ていた見ず知らずのイギリス人familyと出会ったそうです。2歳と4歳の姉妹と一緒に1時間くらい英語で会話をして遊んでいる姿をパパが見て、物凄く感動していた!とママさんから報告がありました。
カデナではキッズ同士も英語で会話しているので普段と何ら変わらない事なのですが、ネイティブスピーカーとも会話できるんだ!と実感しますよね。
月並みですが英語を話せるといろんな国の方とコミュニケーションがとれます。
カデナでは、オーストリア(欧州)・オランダ・ギリシャ/ベネゼエラ・フィリピンといろんな国籍のスタッフがいます。
母国語は違っても英語で話すことが自然な環境です。
日本に居ながらそのような体験・体感できるのって、お得な気分です。
仕事を終え、駅への帰り道、外国人講師と会話をしていたら、通りすがりの小学生が私の後をついてきて、
『ねえ、なんで英語が話せるの?』と聞かれ、
『英語の勉強をしたからだよ。』と答えると、
『なんで、英語の勉強したの?』と聞かれ、
『英語が好きだからだよ。英語が話せるといろんな国の人と話せるようになるんだよ。』と伝えたら、
『ふ~~~ん。。。』と考えていました。
ちょっとは彼の将来に役に立ったかしら?と思いながら、
日々、キッズの明るい未来のために今日もスタッフはみんなで奮闘中です!
みんな、頑張ってね!
Mama coming!
May I see ?
Because・・・・などなど。
また、この間は3歳児のキッズが、ご家族で海にお出かけしたときに、たまたま遊びに来ていた見ず知らずのイギリス人familyと出会ったそうです。2歳と4歳の姉妹と一緒に1時間くらい英語で会話をして遊んでいる姿をパパが見て、物凄く感動していた!とママさんから報告がありました。
カデナではキッズ同士も英語で会話しているので普段と何ら変わらない事なのですが、ネイティブスピーカーとも会話できるんだ!と実感しますよね。
月並みですが英語を話せるといろんな国の方とコミュニケーションがとれます。
カデナでは、オーストリア(欧州)・オランダ・ギリシャ/ベネゼエラ・フィリピンといろんな国籍のスタッフがいます。
母国語は違っても英語で話すことが自然な環境です。
日本に居ながらそのような体験・体感できるのって、お得な気分です。
仕事を終え、駅への帰り道、外国人講師と会話をしていたら、通りすがりの小学生が私の後をついてきて、
『ねえ、なんで英語が話せるの?』と聞かれ、
『英語の勉強をしたからだよ。』と答えると、
『なんで、英語の勉強したの?』と聞かれ、
『英語が好きだからだよ。英語が話せるといろんな国の人と話せるようになるんだよ。』と伝えたら、
『ふ~~~ん。。。』と考えていました。
ちょっとは彼の将来に役に立ったかしら?と思いながら、
日々、キッズの明るい未来のために今日もスタッフはみんなで奮闘中です!
みんな、頑張ってね!
2017年に入って以降、当スクールには次々に新スタッフが加入しています。今日 初見参となったスタッフ、英語は勿論のこと、スペイン語にイタリア語、それに日本語も操るマルチリンガル。語学だけに留まらず、機械に美術に音楽に格闘技に、非常に多才な人です。

ですが どんなに肩書きが凄かろうと、どんなに多才であろうと、講師として善し悪しの判定を下すのはキッズ。キッズの判定に情け容赦は ありませんが・・・全く問題無いようです。キッズは早速 手荒い歓迎で もてなしてくれました。

当スクールではスタッフや親御さんの特技を活かす、という形で習い事に準ずるプログラムを導入しています。フラ、バレエ、美術、エクササイズときて、今日からは音楽も加わります。勿論、例によって例の如く、授業内容は全て英語で実施。新スタッフのギター演奏に合わせてキッズが歌を歌います。やはりCDプレイヤーから流れる音楽に合わせて歌うのとは違いますね。キッズの反応が それを物語っていました。私、綺麗かしら???
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