今日は、お天気でした。
We went to the park.
公園で、２匹の毛虫を発見みんな、ビックリ！！
 
アリんこさんも触ったよ。秋の葉も見つけたよ。
いろいろ発見！

みんなテンション上がります

今日は台風です！
おうちで待機は退屈だそうで、何人かはスクールに元気に登校しています
カデナKidsは、ケンカもするけど、仲が良いです。
家族のようです。一人っ子同士の　この２人も姉弟に見えますよね。
お着替えのお手伝いをしてくれています。微笑ましいです
 
あそびの時も、子供たち同志の会話も、英語でおこなわれます。
１歳の子でも、最近　”Open,please."など、２語文が出てくるようになりました。
年長さん達も、1歳からスクールに来ていましたが、今ではとっても頼りになるアシスタントの先生みたいです。

 

４回の体験レッスンを終え、今日から入園の１歳４か月の女の子
ママさんも今日からお仕事復帰初日
教室の子供たちは、新しいお友達が泣いてると、ささっと自発的に”Are you OK?"と２歳の子。
ヨシヨシと頭を撫でに来る、３歳の子。大きな子は、ダッコしてあやしています。

だから、
ほら、にっこり



お勉強できたよ

スクールの中で、自由に遊ぶ時間があります。
この時は、特に先生が指示しなくても自分たちでやりたいこと、好きなことを見つけてそれぞれが遊んでいます。
主体性があり、その中でまた、お友達と協調しながら自分たちで、折り合いを付けながら、学んでいます。
これが普通だと思っていましたが、
たまに日本の幼稚園に通っている子が見学体験などしたときに，『今、なんの時間なの？』と、私に聞いてきます。私は、英語で『好きに遊んでいいんだよ。折り紙、粘土、砂遊び、縄跳び。。。』など提案してみますが、首を横に振ります。先生から○○○をやってくださいと指示して言われないと、自分で自発的に動けないようでした。
その子もうちの学童保育に通うようになったら、数か月で生き生きと遊べるようになりました。

さて、うちのFullday Classに話を戻しますが、
お友達と物の貸し借りで取り合いになったら、一生懸命自分の要求を果たそうとします。
それでお友達が泣いてしまったら、１歳や２歳の子でも自分の頭の中で少し考えてから、お友達に”Here you are."　と、ゆずっています。



今日は、一人の子が縄跳びを持っていたら、どことなく、Chu chu train　がスタート。
大きい子も小さい子も、”Next ○○○station!"　とお友達の名前を駅名にして、お友達をPick up.
カデナKidsは遊びのアイディア豊かです！

教室では日々違った日常が見られます。ケンカして泣いたり、1歳の子が散らかしたクレヨンをお友達がお片づけを手伝っていたり、オモチャの貸し借りが上手くいかなかったり。
泣いたり、笑ったり、怒ったり。。。

でも今日のこの瞬間はみんなが奇跡的にハッピーでした。ほのぼのです。